症状について 寝たきりなどで、体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまいます。 治療について 外用剤の選択だけではどうしようもないことも多く、おもに施設からの相談で診察することが多い疾患です。何が治りにくい要因なのかを考えながら、治療を選択します。 かかわる診療科部門 皮膚科 疾患情報一覧へ戻る