症状について 皮膚に紅斑(血管拡張や充血が真皮内に起こり赤くなった状態)ができ、次第にその表面がかさぶたで覆われ、やがてそれがフケのようにボロボロとはがれる皮膚の病気です。 治療について 基本の外用療法のほか、重症例ではチガソンやネオーラル、オテズラの内服を行います。 かかわる診療科部門 皮膚科 疾患情報一覧へ戻る