症状について 下顎が正常な可動域を越えて、関節が外れて口が閉じられなくなった状態。 検査について 触診 レントゲン診査 治療について 手指による非観血的な整復及び、顎の固定を行います。 かかわる診療科部門 歯科・歯科口腔外科 疾患情報一覧へ戻る