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基本情報

外来化学療法とは

近年、がんの薬物療法は種類や方法も多岐に渡ります。患者さんの生活スタイルをできるだけ維持し、外来通院でできる治療も増えています。

当院では、医師・看護師・薬剤師、栄養士、心理師がチームとなり、患者さんが安全・安楽に治療が行えるようにサポートしています。

外来化学療法室の概要

2024年11月20日より改装し、リクライニングチェア3床、ベッド3床の6床で運用しています。設備としましては、各ベッドに無料のテレビを設置しています。

室内も落ち着いた色で、ヒーリングなどのBGMを流しており、リラックスした空間で治療して頂けます。

スタッフ構成

  • がん薬物療法看護認定看護師 1名
  • 専任看護師3名

対象疾患

  • 消化器がん
  • 泌尿器がん
  • 乳がん
  • 悪性リンパ腫
  • 婦人科がん
  • 関節リウマチ

外来化学療法オリエンテーション

がん薬物療法看護認定看護師が、治療前に面談させていただきます。

主なオリエンテーション内容

  1. 外来治療の流れ
  2. 治療や副作用の説明
  3. 日常生活の過ごし方やセルフケア対策
  4. 高額療養費制度や就労支援について
  5. その他不安なことや疑問点など

外来治療の流れ

  1. 再診受付
  2. 化学療法室で採血・問診
  3. 歯科で口腔ケア
  4. 医師の診察
  5. 化学療法室
  6. 会計 帰宅

サポート体制

医師・看護師・薬剤師が連携をとりながら、副作用などの支援にあたります。
治療日には、歯科で口腔ケアを実施して、口腔のトラブル予防に努めています。
食事や栄養に関しては栄養士が対応しています。

がん薬物療法認定看護師

南出 美砂

2017年にがん化学療法看護認定看護師を取得しました。2023年に特定行為研修を受講し、2024年6月よりがん薬物療法認定看護師として活動しています。

治療の有無に関わらず、院内全てのがん患者さんを対象に支援させて頂いています。抗がん剤治療中の患者さんに至りましては、副作用を最小限に、医師や薬剤師と連携し少しでも安楽に治療が行えますよう努めています。精神的不安に関しては面談やカウンセリングも多く行なっており、心に寄り添った看護を目指しています。

私ごとですが、自らも乳がんサバイバーであり、手術、抗がん剤、放射線治療も経験しています。自身の経験から患者の立場としてお話しすることで、励みになるとのお声を頂いております。患者さんが安心して治療が受けられるように日々全力で支援していきます。

RevivaL〜蘇生〜

私の乳がんの経験を基に映画を制作しました。企画・脚本プロデュース。主題歌も担当しました。

がん治療中に重なる辛い出来事、看護師という仕事の意味、生きるとは、幸せとは・・・。
明日から一歩前に進んでいけるような作品です!
ご興味のある方は病院へ問い合わせください。

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