ページのトップへ移動

department

画像診断センター

TOP / 診療科・部門 / センター / 画像診断センター / MR(磁気共鳴)装置

当院のMRI装置はPHILIPS社製ingenia3T、PHILIPS社製achieva1.5Tの二台を設置しております。MRI装置では脳内や骨・関節などの微細な構造を写し出す超高分解能画像、病変の病理組織に迫る画像、細動脈をも描出する鮮明なMRA(血管画像)が得られます。
さらには心臓の血管(冠状動脈)を造影剤を用いずに描出したり、心筋梗塞・心筋虚血の診断を行うことができます。また、拡散強調画像(ディフュージョン)という撮影法を利用して、全身のがんの検索を行うこともできます。

とても安全な検査ですが、次のような患者さんは、検査を受けられない場合があります。

  • 心臓ペースメーカーを装着されている場合
  • 人工内耳を装着されている場合
  • 体内に金属(動脈瘤のクリップ、人工関節など)が埋め込まれている場合
  • 妊婦、または妊娠の可能性のある方
  • 閉所恐怖症の方

アンビエントシステム

閉塞感が無くなるよう映像を見ながら検査して頂きます。閉所恐怖症の患者さんも「検査ができた」と好評を頂いております。
(検査の内容によっては使用できない場合もございます。)

高分解能脳血管像 (3.0テスラMR装置)

造影剤を使うことなく、脳内の血管を見ることが可能です。従来の装置(1.5T)よりも、はるかに末梢まで観察することができます。

高分解能膝関節像

微細構造まで写し出すことが可能です。

MRトラクトグラフィー

腫瘍や梗塞などがどの領域に影響を与えるかを、神経繊維を写し出すことによって調べます。

MRスペクトロスコピー

腫瘍などの構成組織を調べることによって悪性か否かがわかります。

心臓 冠動脈像

造影剤を用いることなく、冠動脈の状態を見ることができます。心臓ドックにも利用されます。

乳腺画像

腫瘍の状態や周囲との関連まで、はっきりと写し出すことが可能です。

全脊椎画像

DWIBS(ドゥイブス)

全身の腫瘍を見つけることができます。腫瘍ドックにも利用されます。

ALS

脳への血流を造影剤などの薬を使わず検査できます。

マッピング

心臓の検査時に、心筋症など心筋の状態も見ることができます。

診療科・部門一覧に戻る